Appearance
互換性
このドキュメントで公開しているスキーマは、集計の前提として使えるように整備しています。 ただし、Codatum の機能が増えるにつれてイベントの定義も増えていきます。 そのため定義の変更は、すでに組まれた集計への影響を抑える形で行います。
取り込む側での前提
新しいイベント、enum の新しい値、新しいフィールドは、予告なく追加されることがあります。 取り込む側では、未知のイベントコード・enum 値・フィールドを無視して動作するように実装してください。
あわせて、次の点には依存しないでください。
- フィールドの並び順
- 任意フィールドのキーの有無(値がない場合、キーごと省略されることがあります)
- イベント1件が届く回数(同じイベントが重複して届いた場合は、
event.uidで判別できます)
イベントのステータス
各イベントはステータスを持ち、仕様がどの程度確定しているかを表します。
| ステータス | 定義 | 集計での扱い |
|---|---|---|
| 準備中 | 仕様検討中で、ログには出力されません | 取り込めません |
| プレビュー | 仕様が未確定で、予告なく変更される可能性があります | 集計の前提にはできません |
| 安定 | 仕様が確定しています | 集計の前提にできます |
| 非推奨 | 廃止予定で、将来的にログには出力されなくなります | 移行の準備が必要です |
| 廃止済 | 廃止済で、ログには出力されません | 出力されません |
ステータスは「準備中 → プレビュー → 安定 → 非推奨 → 廃止済」の順に進みます。
定義の変更方針
安定 のイベントに対する変更は、要素を足す方向で行います。- フィールドや enum 値の追加は、既存の集計を壊さないため、予告なく行うことがあります
- 名前・型・意味の変更は行いません。意味を変える必要が生じた場合は、新しい名前で追加し、 従来のものを 非推奨 にします
フィールドの削除や名前の変更を含めて、予告なく変更されることがあります。
なお、セキュリティや法令上の理由など、やむを得ない場合には、上記によらない変更をすることがあります。